「パリに咲いた古伊万里の華」展 [美術・博物展]
九州国立博物館で開催されている「パリに咲いた古伊万里の華」展へ行ってきました。
九州国立博物館のブログるぽに参加、博物館より写真を提供していただきました。
館内は撮影禁止です。
ポスターやチラシがピンク色で華やかなため、金の装飾が施されたきらびやかな陶器ばかりかと思いきや、落ち着いたそれでいて優雅な古伊万里の展示でした。
大きな解説パネルが作品の注目点や見方のワンポイント解説のような内容で子どもでもわかりやすくされていました。
大きなサイズのものから、小さいサイズ、インク壺まで、船でヨーロッパに運ばれ、また日本に運ばれ・・・割れずに残っていることに感心。
欲を言えば、
以前も書いたかもしれませんが、
展示品の後ろに鏡がほしい・・・。
裏面が観たい。
結構見学者が少なめで、ゆっくり観ることができました。
今回は滅多に博物館へは行かない家人が珍しく「観たい」というので同行。
陶芸教室へ通っていることもあるようですが、
観ながら
「・・・これは・・・こうすれば作れる・・・」
観るポイントがずれています。
太宰府天満宮の参道にある大分の天領窯のギャラリーでも
「・・・これは・・・こうすれば作れる・・・」
まぁいいか・・・。
九州国立博物館のブログるぽに参加、博物館より写真を提供していただきました。
館内は撮影禁止です。
ポスターやチラシがピンク色で華やかなため、金の装飾が施されたきらびやかな陶器ばかりかと思いきや、落ち着いたそれでいて優雅な古伊万里の展示でした。
大きな解説パネルが作品の注目点や見方のワンポイント解説のような内容で子どもでもわかりやすくされていました。
大きなサイズのものから、小さいサイズ、インク壺まで、船でヨーロッパに運ばれ、また日本に運ばれ・・・割れずに残っていることに感心。
欲を言えば、
以前も書いたかもしれませんが、
展示品の後ろに鏡がほしい・・・。
裏面が観たい。
結構見学者が少なめで、ゆっくり観ることができました。
今回は滅多に博物館へは行かない家人が珍しく「観たい」というので同行。
陶芸教室へ通っていることもあるようですが、
観ながら
「・・・これは・・・こうすれば作れる・・・」
観るポイントがずれています。
太宰府天満宮の参道にある大分の天領窯のギャラリーでも
「・・・これは・・・こうすれば作れる・・・」
まぁいいか・・・。
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